Sevres 永遠の、パリ。 -フランス宮廷の磁器- | 2018.07.14 Saturday |
暑さ最高潮
先日の水曜日
4月から開催されていた『Sevres』永遠の、パリ。

やっと大阪市立東洋陶磁器美術館へ行ってきました。
阪急で梅田まで。
ランチを済ませ御堂筋へと。
日差しもきつく蒸し暑い一日ですが

歩道沿いに並ぶオブジェが暑さを癒やしてくれました☆


暑さより大好きなセーブルを観たいとの気持ちが強く興奮が力となります。
喉が乾く頃、やっと到着です(^o^)

新信号待ちの間も気持ちは館内へと。。。。
行き慣れた館内もより華やいで見えてきます。


カップと窪んだソーサー1763年

ポリプ「エベール」1757年
ウットリしたり興奮したりとが繰り返し 時間が過ぎていきます。

化粧用クリームの壺1750年頃
18世紀のまだ軟質磁器だった頃のふんわりとした白磁の美しさにもウットリ。

色とりどりの色彩 カップとソーサー1792年-1800年

繊細な細工

そして、まさしく高貴な青セーブルブルーの美しさ等など
興奮は続いていきます(*^^*)
お気に入りの美術館
そして憧れでもある大好きなフランス宮廷の磁器セーブル

時間をかけた至福のひと時でした。
帰りは余韻を楽しみたく京阪電車のPREMIUM CARでの帰途へと、、、、(^o^)
先日の水曜日
4月から開催されていた『Sevres』永遠の、パリ。

やっと大阪市立東洋陶磁器美術館へ行ってきました。
阪急で梅田まで。
ランチを済ませ御堂筋へと。
日差しもきつく蒸し暑い一日ですが

歩道沿いに並ぶオブジェが暑さを癒やしてくれました☆


暑さより大好きなセーブルを観たいとの気持ちが強く興奮が力となります。
喉が乾く頃、やっと到着です(^o^)

新信号待ちの間も気持ちは館内へと。。。。
行き慣れた館内もより華やいで見えてきます。


カップと窪んだソーサー1763年

ポリプ「エベール」1757年
ウットリしたり興奮したりとが繰り返し 時間が過ぎていきます。

化粧用クリームの壺1750年頃
18世紀のまだ軟質磁器だった頃のふんわりとした白磁の美しさにもウットリ。

色とりどりの色彩 カップとソーサー1792年-1800年

繊細な細工

そして、まさしく高貴な青セーブルブルーの美しさ等など
興奮は続いていきます(*^^*)
お気に入りの美術館
そして憧れでもある大好きなフランス宮廷の磁器セーブル

時間をかけた至福のひと時でした。
帰りは余韻を楽しみたく京阪電車のPREMIUM CARでの帰途へと、、、、(^o^)
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