点邑 | 2015.09.28 Monday |
今月18日(金)御幸町通りから麩屋町通りに移転された『点邑』へ行って来ました。
俵屋旅館がなさっている天ぷらのお店です。
工事の状況変化を楽しみながら麩屋町通りを通るのが日課になっていた数ヶ月。
わくわくしながらの訪問です(^−^)
通り沿いから玄関先までの美しいエントランス。
正面玄関では山里をイメージされたと聞く樹木が迎え入れてくれました。
突き当りを右に折れた瞬間
まるで美術館へ訪れたかのような静かな空気が漂う入り口が☆
店内左に、彫刻家宮脇愛子さんのドローイング?が打ちっぱなしの壁面を引き立たせています。
まだ、お客さまも少ない時間帯でもあったのでお部屋を見せていただきました(^−^)
数人の方々が利用できるお部屋『庭坐』へ
美しいフィンユールの椅子が一客。。。
腰を下ろし眺める景色はまさしく俵屋です。
お部屋正面には 冨田潤さんのタペストリー☆
そして壁面にある美しい置物に目を奪われてしまいました。
ラリック1925年『泉の精』と言われるピントレー(*^。^*)
色目も淡くゴールド色に輝いています☆(トパーズカラーと言うそうです)
興奮のまま『壺坐』へと。。。
4人席のゆっくりできるお部屋。
こちらでも魅力的なクバ族のタペストリーが飾られています。
居心地のいい椅子に座り いつもながらの美味しい天丼をいただきました。
数週間後の夕食を予約して(^−^♪ (今度は二階のカウンターでいただきます)
余韻を残しながら
程近くの遊形サロン・ド・テで珈琲タイムを愉しんでwriting shopのオープンです(*^。^*)
俵屋旅館がなさっている天ぷらのお店です。
工事の状況変化を楽しみながら麩屋町通りを通るのが日課になっていた数ヶ月。
わくわくしながらの訪問です(^−^)
通り沿いから玄関先までの美しいエントランス。
正面玄関では山里をイメージされたと聞く樹木が迎え入れてくれました。
突き当りを右に折れた瞬間
まるで美術館へ訪れたかのような静かな空気が漂う入り口が☆
店内左に、彫刻家宮脇愛子さんのドローイング?が打ちっぱなしの壁面を引き立たせています。
まだ、お客さまも少ない時間帯でもあったのでお部屋を見せていただきました(^−^)
数人の方々が利用できるお部屋『庭坐』へ
美しいフィンユールの椅子が一客。。。
腰を下ろし眺める景色はまさしく俵屋です。
お部屋正面には 冨田潤さんのタペストリー☆
そして壁面にある美しい置物に目を奪われてしまいました。
ラリック1925年『泉の精』と言われるピントレー(*^。^*)
色目も淡くゴールド色に輝いています☆(トパーズカラーと言うそうです)
興奮のまま『壺坐』へと。。。
4人席のゆっくりできるお部屋。
こちらでも魅力的なクバ族のタペストリーが飾られています。
居心地のいい椅子に座り いつもながらの美味しい天丼をいただきました。
数週間後の夕食を予約して(^−^♪ (今度は二階のカウンターでいただきます)
余韻を残しながら
程近くの遊形サロン・ド・テで珈琲タイムを愉しんでwriting shopのオープンです(*^。^*)
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